« カピバラさん~スポーツの秋~ | トップページ | まずは、あの丘にご挨拶 »

2009年10月26日 (月)

ROCK'A'STOCK!20091024

 『ROCK'A'STOCK!』
(Dick Dale & The Del Tones note‘Misirlou’が
流れる中スタート slate
 TOKYO FMからお送りしています
‘ラジオの中の音楽の祭典、ROCK'A'STOCK!’
こんばんは、パーソナリティーを務めるのは
“ROCK'A'TRENCHボーカルの山森大輔”です
今回で4回目、ということでこの男を迎えて
一緒に送りたいと思います、自己紹介どうぞっ

真:え~ROCK'A'TRENCHベースの河原真です
山:・・・え~ロッカトレンチぃ・・・(真さんの真似をする)
真:どうも~どうもぉ~
山:やってきました
  メンバーを呼んで今回は2人でお送りしようと思うんだけれども
  え~っ、真くん番組の趣旨をわかっておりますか?
真:なんとなくわかっております
二人:笑
山:ね、初めて聴く人もいるかもしれないからね
  ご紹介しますけどもね
  我々ROCK'A'TRENCHが今だからこそ聴くべき音楽
  というのをですねぇセレクトしてルーツと魅力に迫るという
  そういう時間
真:なるほどなるほど
山:聞いてる?
真:聞いてます、俺に言ってたんだね、今ねっ
二人:笑
山:この世の中ね、星の数ほど
  音楽が溢れているじゃないですかっ
真:はい
山:テレビつけてもラジオ聴いてもネットでもあるんだけれども
  その中からどれを聴いたらいいのかわからないというね
真:うん
山:どっから手をつけたらいいのかわからないという人のために
真:はいはい
山:これをきいておけば間違いないよっと
真:なるほど
山:そういう音楽をセレクトして
真:はい
山:え~ご紹介する番組
真:めちゃめちゃおもろそうじゃないですかぁ
山:おもろいでしょぉどっからとってもぉ
真:それはいいですねぇ
山:いいでしょぉ、棒読み過ぎるわ
二人:笑
山:でね、今日はですねぇみなさんにお届けしたい
  アーティストはこちら
  Marvin Gaye(マービンゲイ)

note 「Mercy Mercy Me (The Ecology)」Marvin Gaye(BGM)

山:このね、Marvin Gayeを、語ろうと決めたときに
真:うん  
山:俺の頭の中に一人の男が浮かんだ・・・
真:おぉ
山:広島県は
真:おっ
山:瀬戸田町
真:笑、いきなり
山:生口島というね小さい島で生まれて
真:小さいはいらないね、笑
山:酒屋の息子として生まれてね
真:はい
山:ベースギターを手に取りソウルミュージックにどっぷり染まり
真:うん
山:ね、そして気付いたらプロミュージシャンになっていたという
真:よく知ってるねぇ僕のことをぉ
山:伝説のベーシスト河原真を
真:はい
山:呼ばないとMarvin Gayeのことを語れないと思った訳ですよ
真:なるほどぉ
山:だからねぇ今日はねぇ真にいろいろ聞かせてもらいながら
  思いとかもね聞かせてもらいながらね
真:はい
山:皆さんにMarvin Gayeの魅力を伝えていきたいと思います
  じゃまずね、聴いたことある曲じゃないかなと思うんですけど
  Marvin Gayeで「Stubborn Kind Of Fellow

note Stubborn Kind Of FellowMarvin Gaye

山:お送りしたのはMarvin Gaye
  「Stubborn Kind Of Fellow」でしたぁ
  え~Marvin Gaye、モータウンというねこれは音楽レーベル?
真:レーベルですね
山:うんうんアメリカの70年代?60年代?
真:60年代以降、70年代80年代まで
  まっ今でもあるっていう
山:うんうん、の生んだ大スターだよね
  最も偉大と言ってもいいんじゃないかという
真:そうですねぇ
山:思いますけどもねぇ…
  Marvin Gaye、牧師さんの息子だったらしいけど知ってた?
真:知ってる知ってる
  牧師さんのお父さんがいるんだけども
  お父さんはちょっと暴力的だったりして
山:牧師のくせに!
真:そう
山:うんうん
真:深いですよね、そっからね生い立ちからね
山:あーアーティスティックな生まれ立ちだね
真:そこでちょっとこぅMarvin Gayeさんと折り合いがつかなくて
  またそう色々、悩み苦しむ訳ですよぉ子供のときから
山:でもマービンは教会の聖歌隊で音楽に出会う訳しょ?
真:うん
山:で、こー音楽の素晴らしさに目覚めるみたいな感じですよね
真:うん
山:感じですよねぇ
  でぇ、そっから軍隊に入れられたりしたらしいんだけども
真:うん
山:もう一回本格的に音楽をやっていたところ
  モータウンレコードの社長に見つかったと、そういう感じで
真:うん、モータウンに入る訳
実はですねぇ最初の1年くらいはドラマーとして
山:あぁーそうなんだぁ
真:ドラマーが足りなかったかよくわかんないんだけどども
  ドラマーとして仕事をしてて俺ホントは歌いたいんだけどな
山:へーそうなんだでもドラムもうまそうだよねこういう人ってね
  大抵そうなんだよね
真:楽器触っったら何でもできるんじゃんみたいなねぇ
山:ということでMarvin Gayeといえばねぇ
  さっきも聴いてもらったけれどもああいう
  パンチのある歌声もカッコいいけれども
真:うん
山:バラードもいい訳ですねぇ
真:やはりねぇウイスパーボイスっというか言うかですねぇ
山:ウイスパーボイスって言われてるの?作ったの今?笑
真:っていうかまぁねぇ、Marvin Gayeだけじゃなくてね
  
スイートなスイートなね歌声
  しかも多重録音のねぇ
山:はいはい
真:いろんなのMarvin Gayeの声が一度にね、バァーっと出て
山:笑・普通だけどね
真:Marvin Gayeが50人位いるようなぁ
山:凝ったねぇ感じのスタジオワークでねぇ
  素晴らしい曲があるけれどもちょっとここで聴いてください
  Marvin Gayeで「All The Way Around

note 「All The Way Around」Marvin Gaye


山:聴きながら真が、甘い甘すぎるってつぶやいたねぇ
真:これはスイートですねぇまさに
山:スイートだねぇ
真:スイートソウルミュージックという言葉が
  ピッタリなんじゃないか
山:河原真がMarvin Gayeに出会ったきっかけっ、つぅーか
  その辺覚えてる?
真:僕が中学3年とか高校1年くらいのときに
  日本で僕らの先輩でもあるウルフルズが一世を風靡して
  そしてそのウルフルズが好きになって
  どうやらソウルミュージックに
  影響を多大に受けているということがわかって
山:はいはいはいはい
真:いろんなものを調べたりして当時インターネットもないので
  楽器屋さんのブラックミュージックとは!みたいな
  本なんかを立ち読みして
  そこで出てくる名前の人のCDを
  小遣い貯まり次第買っていくという生活
  その中のひとつがMarvin Gayeだったという感じで
山:マービンの中でもその魅力って言ったら何?
  他の人たちと比べて
真:いわゆる60年代からやっていたソウルの
  古きよきスタイルから70年代のソウルへの架け橋に
  なったんじゃないかと僕は思ったんだけれども
山:なるほどねぇ
真:いわゆるニューソウルと言われたジャンルに
山:60年代ソウルとニューソウルの違いなんてのは何なの?
真:だからさっきの「Stubborn Kind Of Fellow」なんかは
  割と60年代スタイルの元気のいい
山:はいはいはいはい
真:もぅ普通の明るいダンスミュージックな
  ソウルミュージックっていうか
  リズム&ブルース的なところから
  70年代はこっちのメローな方に
山:「All The Way Around」みたいな感じだ
真:最初に聴いたので
  いわゆるその違いがまさに出てたんじゃないかという
山:あーなるほどぉ
  おっとこれは素晴らしいよ音楽番組みたいなねぇ
  まるでねぇ、これねぇ
二人:笑
山:女性シンガーのデュエットでもねぇ
真:これがねぇまたいいんですよぉ
山:いろんなヒットを飛ばしていい曲がたくさんあるんですよねぇ
  その中の1曲ねぇ…俺もすげぇー好きな曲、聴いてください
  Marvin GayeTammi Terrell(タミーテレル)がやってる
  「Ain't No Mountain High Enough

note 「Ain't No Mountain High Enough」
               Marvin Gaye & Tammi Terrell


山:今日はですねぇMarvin Gaye特集をベース河原真と共に
  お送りしている訳でございますけれども
真:はいはい
山:まぁマービンはねぇこーやって
  スターにのし上がっていくんだけれどもやっぱ一方で
  非常にねぇ苦労というか苦悩を抱えていた
  人物でもありますねぇ
真:そうですねぇ
  まずそのさっき聴いてもらった
  「Ain't No Mountain High Enough」を一緒に歌ってる
  Tammi Terrellさんがね一緒にデュエットをやり始めて
  1年足らずでね脳腫瘍になってしまうという
山:そう、病気で亡くなっっちゃうっていう
  それもやっぱ本人も相当ショックだったらしいし
  元々マービンは生い立ちがさぁ牧師のお父さん
  厳しいお父さんでしかも暴力的なお父さんの家で育って
  いろいろ繊細なね、性格の人だった訳だよねぇ歌声と同様
真:そうですねぇ
山:いろいろこぅ~Tammi Terrellとの別れとかもあって
  ドラックづけ、お酒づけいろんな漬物に
  なってしまったということでねぇ
  精神のバランスを失ったりとか
  ライブでなかったりとかね
  レコーディングも来たり来なかったりみたいな
  そんな時代がけっこうねぇ続く訳ですねぇ
真:モータウンと連絡を取れなくなるっていうのが
  必殺技のような
山:笑
真:マービンどこ行ったって連絡取れませんって
  またかアイツぅ
山:まぁそういう時代もあったんだけれども、そこからねぇ
  1970年代くらいから自分の状況を
  もう一回、これじゃいかんと思って
  カムバックする訳ですよ一旦ねぇ
  でぇ、その頃の不朽の名作という曲がねぇあるんだけれども
  「What's Going On」という曲がありますねぇ
真:これはですねぇ、ちょうどベトナム戦争の頃のね
  弟のフランクゲイがねベトナム戦争に行く訳ですよぉ
  帰ってきて兄ちゃんこれは大変だと
  ベトナム戦争の現場は
  地獄のような毎日でその惨事をね
  お兄さんに話したら
  ほんとにMarvin Gayeがショックを受けてね
  こんな辛いことが、こんな悲しいことが
  世界で起こっているんだっていうのをねぇ
  これはどうしたものかとそのときに「What's Going On」の
  デモをもらって、プロデューサーからもらって
  その時の自分の気持ちとピッタリだったということもあって
  このアルバムの製作に入る訳ですね
山:このメッセージがすごく優しく明るい曲なんだれけども
  こんなことでいいんだろうかってことをすごくね力強く
  泣いている女性がそこにいる
  戦争でどんどん死んでいっている兄弟がいる
  こんなことでいいんだらろうか
  戦争は何も生み出さないんだぞっていうことをねぇ
  すごいいいメローで歌っているこの曲、俺も大好きですねぇ
  大好き過ぎて!今日は
  僕らの演奏で思いを乗せて皆さんへ届けちゃおうじゃないかな
真:あらぁ~っ
山:珍しくねぇ、アコギとエレキベースの弾き語りという形で
  ちょっとライブをやってみたいと思います
  ROCK'A'TRENCHのカバーでMarvin GayeWhat's Going On


note What's Going On」〔STUDIO LIVE〕

山:はい、お送りした曲は
  Marvin GayeWhat's Going On」のROCK'A'TRENCH
  カバーバージョンでしたぁ
  緊張しましたねこれ
真:緊張しましたねぇこれはぁ
山:今日はいろいろぶつけたね、モノをねカコンみたいな
真:今日はそういう打楽器も・・・みたいなもんですよね
山:いやいやいや・・・いい曲、あ~ねっ、はい
  魂を込めて演奏しましたけれども

ちょっとここで、お知らせがあります
この番組では感想や取り上げてほしい
アーティストなどがあればね
ROCK'A'STOCK!のアドレスstock@tfm.co.jp
まで送ってちょうだいっ
ストックのつづりはS・T・O・C・Kですぅ
でねぇ、あとね10月からスタートした
ROCK'A'STOCK!なんですけれども
TOKYO FMの携帯サイトミュージックビレッジでは
メルマガの配信をやっておりますぅ
この後9時からね配信される毎回ですね
終わった後毎回俺がこんな感じでしたみたいなことをね
暴露する時間ですのでね
よかったら登録して、読んでみてください
で我々ROCK'A'TRENCH全国ワンマンツアーの
真只中なんだけれども
東京では11月5日に赤坂BLITZにて
ワンマンライブドカンとね!やりますのでね
ワンマンライブ是非是非遊びに来てください

note Don't Stop The Music」ROCK'A'TRENCH 

山:ということでお送りして参りましたぁ
  ラジオの中の祭典ROCK'A'STOCK!
  河原真選手
真:はい、はいはい
山:初登場ということで今日はねMarvin Gaye
  特集したけれれども
真:なかなかこ~やっぱねぇ
  改めてねぇ
  この人の人生凄かったな~っていうのがあってねぇ
  結局最後ね、精神どんどん錯乱状態になっていき、最後まぁ
  お父さんにね射殺されるっていう・・・あるんだけれども
山:そうだね悲劇的なぁ
真:でもこれがね、ある一説によると、わざと自分に撃つように
  Marvin Gayeが仕向けたっていう
山:え~
真:説があるんだけれどもそれは二人にしかわかりませんよ!と
山:そだねそこんところはねぇ笑
真:なかなかねぇ45歳でしょぉ
山:そうですねぇいいところだよまだ全然
  音楽もそうだけど生き方でさ
  短く激しく燃えて燃え尽きたみたいな感じが
真:太く短くねぇ
山:そうそうそうそう
  そういうところが彼の残した作品を聴くときにも
  やっぱり深みっていうかなんか感動を感動を呼び込む・・・
真:命をすり減らすようにねぇ歌っていってる
山:そうそうそうそう時間を経てもまだ僕らの心を打つのはね
  こ~彼の激しい生き様があったからと思いますねぇ
真:僕らももうちょっと激しくぅ
山:激しくいこうね、じゃ酒飲もぅそろそろ笑
真:とりあえずそろそろ笑
山:ROCK'A'TRENCHの曲をかけてお別れしたんですけれども
  「Don't Stop The Music」という曲ねっ
真:あのソウルミュージックに影響を受けた部分を
  いちばん出しているというかそういうプレイを
山:ベースラインで
真:そういう思いを詰め込んだ曲なので
  ホントはこんなのできるんだよってところをね
山:笑
真:やった曲ですねっ
山:というような曲聴いてください
  ROCK'A'TRENCHで「Don't Stop The Music
  それではまたラジオの中でお会いしましょう、バイバイ

 

 

|

« カピバラさん~スポーツの秋~ | トップページ | まずは、あの丘にご挨拶 »

ROCK'A'TRENCH」カテゴリの記事

ROCK'A'TRENCH ラジオ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« カピバラさん~スポーツの秋~ | トップページ | まずは、あの丘にご挨拶 »